弱いのですが、お酒を飲みに行くことがとても好きです。
家族全員下戸なので、どうしたって強くならないとおもいます。
お酒に弱いのと、年々体力がなくなっていくせい(年齢のせい?)もあり、飲みに行っても、
遅くとも24時には家に帰っていたい、というのが本音です。
が、いつもついつい楽しくて、とんでもない時間まで飲んでしまうこともしばしばです。
ときにお酒ではなく、お茶を飲みにいくことがあります。
真夜中に。
ほろ酔い加減(本当は泥酔。。。)で語り合う楽しさとはまた別の、不思議にやわらかい空気感があり、
それはそれでとても好きな時間です。
夜は人を素直にさせるのでしょうか。昼間には意地を張ったりして言えなかったことも、
夜中のこんな時間には、すんなり話せてしまうことがあります。
そしてちょっぴりスッキリし、明日もガンバロウっていう活力になっている気がします。